by 今野 滋
概要:このモードのいろいろな便利機能を活用するには、別途ソフトウエアをいくつかインストールする必要があります。いずれも無料で入手できます。以下を順に実行してください。
概要:aHTML モードが利用するいくつかのアプリケーションをインストールします。各アカウントで行う必要はありません。TeX 数式処理と、画像関連の処理を利用しない場合は、必要ないかもしれません。以下の順に管理者権限のあるアカウントにて実行してください。料金はかかりません。作業時間がとても長くなる可能性がありますので、お時間に余裕のあるときに行ってください。
which make
/usr/bin/make
という答えが帰ってきたら、以下は飛ばして次に進みます。出てこなかったら以下の作業をします。which make
を入力し、/usr/bin/make
という答えが帰ってくることを確認します。sudo /opt/local/bin/port -d selfupdate && sudo /opt/local/bin/port -d sync
sudo /opt/local/bin/port install exif imagemagick
sudo /opt/local/bin/port uninstall pTeX
sudo /opt/local/bin/port install texlive +full
sudo /opt/local/bin/port install ruby +thread_hooks +mactk
Last updated 11.Jan.2011
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