by 今野 滋
A autoset ( ⌘ + ctrl + n ) | 自動でスタイルシート(=CSS) をセットします
ファイルが保存されていない場合は、Head 内に埋め込む形のスタイルシートをセットします ファイルが保存されてある場合は、ファイル読み込み型のスタイルシートをセットします スタイルシートの雛形は、~/Library/Preferences/mi/mode/aHTML/templates/css/ に置かれてあります。 embed.css: Head内に埋め込み用 normal.css: 標準で使われるCSSファイル用 marine.css: 切り替えて使われるCSSファイル用 |
F Head内File読み込み用 | Head内に、スタイルシート読み込みのためのリンクタグをセットします |
E Head内直接書き込みHTML4 | Head内に、雛形ファイルから読み出したスタイルシート張り付けます
雛形ファイルは、~/Library/Preferences/mi/mode/aHTML/templates/css/embded.css です。 |
C class 用 | タグの中で class="classname" の形で使うCSSの中身のサンプルが置かれてあります |
T タグ用 | Head内に書き込まれるCSSのために、タグのデザイン設定のサンプルが置かれてあります |
I id 属性用 | Head内に書き込まれるCSSのために、ヘッダやフッタなどのデザイン設定が置かれてあります |
P 部品 | CSSの簡単な材料が置かれてあります |
M media | 端末の種類ごとにスタイルシートを切り替える設定に使えます |
X XML用File読み込み用 | SVG や MathML などを埋め込む場合などに使います |
O リンクしているCSSファイルを開く | リンクされているスタイルシートファイルを全部開きます |
以上です。
Last updated 02.Jan.2011
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