by 今野 滋
L ハイパーリンク <a> | 普通にリンクタグを書き出します |
K 選択リンク | JavaScript が有効な環境で、フォームで選ぶ形のリンクです
使用例: |
I イメージ <img> | 普通に画像タグを書き出します |
A イメージマップ <map><area> | 画像の領域毎にリンクを張ることができます
画像タグの中にカーソルを置いて実行してください このタグの使い方は、例えば猿橋氏のサイトなどを参照願います |
O オート<object>(推奨) | 様々なマルチメディア素材を張り込むことができます。Youtube対応済
ファイル名やURLをコピーして実行。マークされた部分は代替テキストとなります 内容はファイル名の拡張子から判別されます(Youtube は URL から) 雛形ファイル( [拡張子].html )を編集/追加することで内容を自由に変えられます |
E オート <embed>(IE対策用) | Object と同じ用途で同じ動作をしますが、オススメしません |
M object>embed(IE対策用) | Object と同じ用途で同じ動作をしますが、オススメしません |
F iフレーム <iframe > | 他のページを表示する窓を開けます。 これは MS IE 対策用です。なるべく Object を使ってください。 |
0 スペーサー用透明画像 | 画像ファイルを参照しないので、怪しまれることなく透明画像を貼れます |
5 HTML5 | video, audio, canvas タグなど、HTML5 から登場するタグたちです |
<a href=" "> 選択された部分 </a>
を書き出します。⌘ + Shift + 0
を割り当ててあります。⌘ + 0
又は、「 ツール ⇒ 7 Shell Scripts ⇒ 0 オートリンク 」をご利用ください<img src="選択された部分" alt="○代替テキスト">
を書き出します。⌘ + i
又は、「ツール ⇒ 7 Shell Scripts ⇒ I オートイメージ <img>」をご利用ください。以上です。
Last updated 16.Jan.2011
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